
以前にも、 引越し前に住んでいた家を大リフォームした話は書いたのですが、
築5年ほどのまだ新しい家を 和室を壊してキッチンを作り、 庭にあった大きな物置小屋を壊してリビングを広げ、 約25畳のLDKを完成。 古いキッチン (と言ってもトステムの立派なワイドシンク付きのシステムキッチンでした) を壊して、 ウオーキングクローゼットを作り、 その際に暖炉を作ったり、 おしゃれなアーチ型の窓をたくさん購入したり、 新しい照明器具、 電気工事などで思っていたより費用がかかってしまいました。
25畳の広いLDKがあると、 普通のエアコンでは冷暖房は効きません。
ほとんど工事が終わりかけた頃に、 「この部屋には天井にはめ込むオフィス用エアコンを入れないと駄目だね。」 と言われ、
「え? そのエアコン代はどのくらいするんですか?」 と聞くと、
「定価で80万円」 「

。。。。 」
と、 このような感じで思いもしない費用がどんどん発生していくのです。
結局、 そのエアコンは値引きしてもらいましたが、 その他にも、 外壁のサイディングを上からレンガ調のサイディングを貼ったりもしたので、 やはりこの大掛かりなリフォームには、トータルで 1000万円以上かかってしまいました。
その上、 ローラアシュレイのインテリアコーディネイターの人に自宅に来てもらい、 イギリスからカーテンの生地を取り寄せて縫製してもらったり、 オットマンを作ってもらったり、 インテリアへの興味も尽きず、 力を注ぎ込んでいました。
家具もイタリア製の家具を新しくいろいろ購入したりしましたし、
冷蔵庫も淡いピンクの冷蔵庫に買い換えたりしました。
結果的には、 大満足の仕上がり!
何度かパーティーもやりましたし、 この家に一生住むつもりでいたのですが。。。。
こんなに力を注いだこの家も結局、出て行くことになりました。
理由はいろいろあるのですが、
そのひとつは、 どんなにインテリアやカーテンを素敵にしても、 家の構造・本体そのものがしっかりしていなければならない、 ということ。
壁紙やカーテン、 家具など インテリアは後からでも いくらでも自分の好きなように変えられますが、 家の構造や外観のかたち、といったものは簡単には変えられません。
この家に何年か住んでいるうちに、 カビや結露、 といった問題が気になるようになり、
やはり高気密・高断熱の家に住みたい、 と思うようになりました。

(つづく) (写真は、 以前住んでいた家です。)