リビングのお写真 |
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2007/08/03(Fri)
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「家」のことや、「インテリア」に興味を持ったきっかけは、何だったのでしょうか。
17歳のときに、初めてアメリカの家庭にホームスティし、田舎で暮らす人々が静かに優雅でリッチな生活を楽しんでいる、という様子に大きなカルチャーショックを受けたことがきっかけだったかもしれません。 その優雅でリッチとは、もちろん、収入がたくさんあるという意味ではありません。 年収などはむしろ、当時の日本人の平均的年収よりだいぶ少なかったかもしれませんが、普通に生活していく、暮らしがとてもハイレベルなのです。 そのリッチな生活の大きな土台になっているのは、もちろん「家」。 アメリカ人は、一般的に中古の家を購入し、自分たちで手を加えてDIYで素敵な空間を作りあげていくことを、当たり前のように楽しみながらやっているのでした。 「家」を愛して、「家」に手間ひまかけて、そこで毎日生活していくことを楽しむ。 毎日、自分の目に触れるインテリアは本当に自分が好きなものだけ。 私がお世話になったリンダ&ジョー夫妻の家も、 (リンダ夫妻についてのブログは、こちら。) 何年もかかって家族で作り上げた家でしたが、たとえば、2階のバスルームなども、バスタブから便器から壁紙、収納家具、カーテン、タオルのひとつひとつに至るまで、すべて淡いブルーで統一されていて、私はバスルームに入るたびにまるで、お姫様のような気分を味わっていました。 こんなことは、特別なことではなく、普通の一般家庭で誰もが実現できてしまうことなんです! 「家」に対する情熱がちょっと必要なだけなんです。 ![]() リンダさんの家だけでなく、アメリカやイギリスでさまざまな普通の一般家庭の家を見てきました。 そして、自分の家を建てるときも、何年もかかってパーツを集めたり、お気に入りの家具や小物を揃えたりして、自分で出来ない部分はプロにおまかせしながら、時間をかけて家を建てました。 ![]() 特にカーテンには、やはりこだわり、デザイナーさんと何度も打ち合わせし、ヨーロッパから生地を輸入し、縫製してもらって、完成まで5ヵ月以上かかりました。 インテリアのセミナー等でも学んだのですが、部屋に入った瞬間、「あ、素敵な部屋」と思われるかどうかを左右するのは、やはり大きな面積を占めるカーテンが素敵かどうか。 我が家の場合も、布地をたっぷり使い、腰高窓でも、窓のサイズにカーテンを合わせるのではなく、床までたっぷりと生地が届くように仕上げています。 「窓」のためのカーテンではなく、「部屋を美しく見せるため」のカーテン、という考え方です。 普通は、日本人の場合、新居に引越しすると同時にカーテンがあって当たり前、という感じですが我が家はずっと仮カーテンで過ごしていました。 ![]() 「廻り縁」なども、ベルギーからモールディングを輸入して、薔薇の模様が描かれているものにしました。 ![]() 「輸入住宅のメーカー」で家を建てたのではないので、「家」そのものは、完全外断熱の高気密・高断熱のしっかりした建物なのですが、家を飾るおしゃれな輸入建材などは、全部自分で手配して、選んでいったのです。 ![]() 「手作りの家」という感じでまだまだ未完成ですが、家族全員、この家が大好きです。 ![]() 黒い毛の部分がなくなってきて、毛色が変わってきたチェルシー。 このおうち、気に入ってくれているかなぁ〜? |
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