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海外ドラマの吹き替え
2008/02/15(Fri)
「デスパレートな妻たち」は、 いろいろな方のブログを読ませてもらったり、 ミクシィのコミュなどを読んでいても、 「スーザンが嫌い!」 という人が非常に多い。

何故嫌いなのか、 という理由が、 我儘、 優柔不断、 娘のほうがしっかりしている、 何故か男性からモテて、羨ましい、 など いろいろ。

心理学的に分析して、自分に似ている人を嫌いになる、と解釈している人もいた。


皆さんの話を真面目に読んでいると、 どうも スーザン役の萬田久子さんの吹き替えが、棒読みで感情がこもっていなくて、下手なようなのだ。

そこで、試しに字幕付きの英語で デス妻を見たところ、 スーザンのイメージがガラっと変った、という人が非常に多かった。

私は、シーズン1の最初の話から、 現在BSで放送されているシーズン3の話まで、すべて英語(字幕付き)で見ていて、1話も飛ばさず、見ている。

主人公の4人の女性もイーディも みんな好きだし、 共感出来ます。

スーザンもとんでもない人だと思うけど、 それは全員同じ。

日本人に一番人気がある、と言われているブリーだって、 アンドリューがカルロスのお母様をひき逃げしたことを隠したままだし、 他にも常識的には考えられないことをするけど、 それがこのドラマの世界であって、 日常生活であり得ないことを このドラマの中では コメディタッチにおもしろおかしく表現してしまうので、 それが魅力のひとつなんじゃないかな。

ところで、 現在 LaLaHDで、 デス妻の第1話を放送しているので、 吹き替えバージョンで見てみた。 これは、マズイ!!

スーザンが可愛くない。 スーザンは、あの声と喋り方で、 コメディの要素が強いセリフをたくさん早口で喋り、 笑わせてくれる。

ところが、 萬田久子がああいうふうに喋ると、笑えないのだ。 本来、笑いをとるべきセリフが、(おそらく脚本家もそういう意図で書いたであろうものも) イヤな女のセリフになってしまって、確かにムカツク気持ちになります。

スーザンは、あの甘ったるい喋り方の中に、 自分がSillyで、 おっちょこちょいで、ユーモアたっぷりの頭が良く、おもしろい女性であること、 いろんなことを表現しているのに、 吹き替えだと それが全部死んでしまうのだ。

それだけでなく、 コメディの部分がコメディにならなくなって、逆に「嫌な性格の女」 に変ってしまっている。


英語のセリフを聞いていると、情報量が多い。
細かいことをいっぱい喋ってくれているので、 状況がわかり易い。

ところが、吹き替えや字幕に頼ってしまうと、 実際に喋っているセリフより簡略化されてしまうので、 視聴者に本当のおもしろさが伝わりにくくなってしまいます。



吹き替えの声優さんたちが素晴らしい! という例もたくさんある。

私は 「24」も英語で見ていたけど、 ジャック・バウアーは、 声優さんが素晴らしくて、声優さんの声がイメージとして定着しているらしい。

原則として、映画やドラマは 字幕付きで見たい私ですが、 夫が 「字幕を読むのは疲れる」と言うので、 「LOST」 は、吹き替えで見ました。

ロックやソーヤなど、魅力的な声優さんたちのお陰で、LOSTをすごく楽しむことが出来たのですが、 第3シーズンは見逃したエピがいくつかあって、 後から字幕で見てみたら、おもしろ〜い 

あのドラマって、オーストラリアや、イギリスのマンチェスターや、イラク、 いろんな国から集まった人々のドラマなので、 その国独特の訛りがあって、その肩の後ろにみんな自分の国をしょっているんだ、ということが感じられて、やっぱり字幕付きの放送で見たほうが、ドラマや映画は数倍おもしろくなる、ということを感じてしまったのでした。



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「デスパレートな妻たち」は、 オフィシャル・ガイドも持っています。

デスパレートな妻たち


妻たちの家の内装も、 すご〜く研究されて、作られているのですよね。
インテリアが大好きな私には たまりません!!

前回の話「停電の夜に」では、マイクのイメージが以前と変ってしまったようで、ちょっとがっかり。
あの話だと、さすがに イアン、マイク批判が多くて スーザンを悪く言う人は少なかったですね。 
ギャビーのスピーチは、私も気持ちよかったです。
リネット、 今まで髪振り乱して頑張っていたので、 初めてのロマンス的な展開に、ドキドキです。
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海外ドラマ
2008/01/17(Thu)
昨日、記事の中で紹介した本について、一般的な読者はどのように評価しているのだろう? と気になって、 アマゾンのカスタマーレビューを覗いてみました。

やっぱり、井形さんの本については、私と同じような感じ方をしている人が非常に多いことがわかりました。 「家作りの参考になった」と一定の評価は出来ても、 日本を全面的に否定して、イギリスの全てを絶賛する姿勢に疑問を感じる、 ということでかなり辛口の評価が多かったです。 確かにこういう書き方はみなさん 読後、不快な気持ちが残るようです。

また、マークス寿子さんや林望先生の英国崇拝本をズバっと斬った 林信吾さんの本のカスタマーレビューも、私と同じような感想が書かれていて、大変興味深かったです。
私もイギリスは大好きなので、 こういう貴重な本は絶版になってほしくないですね。 

カスタマーレビューは、 昨日の記事の中の 各本の部分をクリックすると、アマゾンのページにジャンプしますので、そのままカーソルを下げていくと、下のほうにあるカスタマーレビューが読めるようになっています。 興味のある方は読んでみてくださいね。


                                                  


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さて、 今日は海外ドラマのお話です。

もともと、 映画や海外ドラマが大好きだったのですが 子育てに時間をとられて、長い間見たい番組もずっと諦めていました。
それが、去年息子が小学校に入学したのをきっかけに ちょっと自分の時間が作れるようになった感じで、またドラマを見れるようになりました。

きっかけは、「24」だったのですが、 これがおもしろくて いろいろ見るようになりました。 

「24」や「プリズンブレイク」は、夫が見てくれなくて一人で見ていたのですが、「LOST」!
これだけは、何故か夫がものすごく はまってしまって、夢中になってふたりで見ました。

ストーリーは、 飛行機がある島に墜落し、生存者がいるのに、救助が来ない。
島で自給自足の生活を始める彼らに やがてだんだん明らかになってくる島の不思議な力。
そして、ひとりひとりの過去のドラマ。。。

といった感じなのですが、 意外なところで意外な人が繋がっていたり、隠された謎が解けていったり、と引き込まれてしまいます。

このドラマのお陰で私たちは随分夜更かしをしてしまいました。

お正月に特番をやっていたので、 今まで見逃していたエピソードもカバー出来て、これで第一シーズンの一話から第三シーズンの最終話まで全部見たのですが、 これ、あまりにもおもしろくて止まらなくなってしまいます〜。

やっぱり魅力的な俳優さんたちが多くて、映像美にも惹かれます。 私も夫もソーヤーが好きなんですけど。

第四シーズンが待ち遠しいです。 また夜更かしになってしまうのでしょうけど。

日本のドラマでは、 「斉藤さん」、「エジソンの母」、それから今日から始まる玉木宏さんの「鹿男あをによし」に注目しています。
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2007/11/16(Fri)
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デスパレートな妻たち」は、シーズン1の第1話から全部見ています。

どうして、このドラマはこんなにおもしろくて人気があるのか   

やっぱり、 普通の(?) 主婦たちの日常が描かれていて、 年齢的にも身近で自分と同じような悩みを抱えて生きている彼女たちのドラマはすごく入りやすい。

素晴らしいキャリアを持ちながら、 子育てに翻弄する リネット

カリスマ主婦、と言われながら家庭内は滅茶苦茶で、 それでもいつもパールのネックレスを身につけ、美しい身のこなし、エレガントなテーブルセット、何もかも完璧を演じる ブリュー

元モデルで、苦労しながら成功を手に入れるが、リッチな旦那様との結婚生活にも満たされないものがあり、買い物三昧。 子供に恵まれないことでも大変な苦労をする ガブリエル

おっちょこちょいだけど、お茶目で可愛くて、 娘のほうがしっかりしているシングルマザーの スーザン。 愛を手に入れようと恋愛に一生懸命。

コメディでもあり、 サスペンスありで、 メチャメチャなところもあるけど、馬鹿らしくてすごく笑えて、でも締めるとこはしっかり締めて、大きく考えさせられたり、感動したりする。

街並みやインテリア、 家の外観なども見逃せないし、 高校時代にアメリカの家庭にホームスティしながらアメリカの高校に通った私には、 もう懐かしくてたまらない「日常生活」がたくさん描かれているの  

ブリューのような完璧なテーブルコーディネイトをする主婦って、 アメリカではたくさん出会ったので、もう懐かしさいっぱいなんです。 シルバー磨くシーンも。  

第1シーズンと第2シーズンを夢中で見てしまったのに、
第3シーズンになってから、 なんとなくストーリーが dull になってきたようで、あんまり楽しめなかった。

それが、今週の放送分は、 

途中から涙が止まらなくなりました。 予期せぬストーリー展開  

ああいう状況は、 アメリカでも日本でも日常生活の中で 誰にでも起こりうること。


メアリーアリスの言葉、 リネットの気持ち、 ブリューの気持ち、ブリューの家に集まってきた人々、子供の身代わりになると言ったスーザン、 子供たち、 トムの気持ち、 みんなの気持ちが重なって、 もう涙が止まりません。

ガブリエルが、 " I could be her " って、言っていた言葉も心に残りました。

これは、誰でもキャロリンになり得る、ってこと。
心を傷つけられた普通の主婦が、自分の心が壊れて突然加害者になってしまうこともある。

気になったので、 「デスパレートな妻たち」 でブログを書いている人の記事を何件か読むと、 みなさん「泣きました」「今まで一番衝撃的な話」 などと書いてありました。  

それにしても、 アメリカのドラマは俳優さんたちのレベルが高い!

あそこまでリアルに演じられてしまうと、 まるで自分があのスーパーの中にいるようで、すごく怖かった 
特にリネットには、いつも感情移入してしまいます。 

まるで 今回の話は、まさに江原さんのお話を聞いているような内容でした。

どんな事件も他人事ではないんです。 今日、何が起こるかわからないのだから、家族や まわりの人に接する時の一瞬一瞬の自分の心構えに気をつけて、生きていかなければ。。。
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